◎タカオノボル レパードＳ

レパードＳ（G3）

3歳のダート巧者が激突する
新設まもないレパードＳ。

第3回の覇者ははたして・・

⇒2人気（3,7倍）2着
◎タカオノボル
【前走1000万下】 1着

↓手応え◎
12,7-11,8-12,5　　
　　　　↑楽　
レース上がり37,0

早め先頭に並びかけ
直線向いても手応えは楽。

仕掛けると外にヨレた後
グンと反応。
‥‥‥………
［手応え］★★★★☆
［反応＃］★★★★☆
位置　2-2-2-2
【15番桃】⇒前走映像

父ネオユニヴァース［消耗戦、パワー］
*（ヴィクトワールピサ、ロジユニヴァース、イタリアンレッド、アンライバルド）

『休み明け2走目は
常にポカの危険がつきまとう』

そう警戒し、叩き2走目の馬はほとんど
本命にしないのが自分の中のルールだ。

しかし、そのルールを破りたくなった馬がコレ。

前走は余力感タップリだったし、
負かした相手は1600万下で上位争いを
していた降級馬。

ダートは4戦3勝と底を見せておらず
1着率も高いので今回のオッズなら
単で狙える。

仮に凡走した場合、

いかなるレース内容だったとしても
次走で狙うのがまた自分の中のルール。

こうやって覚えておくと
穴を演出する”お宝馬”のストックが
徐々に溜まっていく仕組みだ。

ところで、

今回の追い切りで
併せ馬の相手になったブルースビスティーだが・・

一杯のタカオノボルに対して
馬なりの手応えだった。

まだ未勝利の身ですが
能力が高いのかもしれないですよ。
<(_ _)>

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